コラム記事
五十嵐健治 - 日本初のドライクリーニング開発者

五十嵐健治 - 日本初のドライクリーニングの開発者 白洋舎の創業者として日本初のドライクリーニングの開発者であり、クリスチャン小説家・三浦綾子さんとも親しかった五十嵐健治氏のエピソードです。 祈りを通して神の平安が安定し […]

続きを読む
メッセージ
創世記29:15-28「労苦の日々の導き手」

2025年8月10日(日) 礼拝メッセージ 聖書 創世記29:15-28説教 「労苦の日々の導き手」メッセージ 堀部 舜 牧師  15時にラバンはヤコブに言った、「あなたはわたしのおいだからといって、ただでわたしのために […]

続きを読む
コラム記事
フリッツ・ボーデルシュヴィング「ナチスの安楽死政策から6000人の障がい者を守った牧師」

ボーデルシュヴィング牧師 ナチスの安楽死政策から6000人の障がい者を守ったフリードリヒ・フォン・ボーデルシュヴィング牧師の生涯を紹介します。フリッツというあだ名で知られるボーデルシュヴィング牧師は、1877年に生まれま […]

続きを読む
コラム記事
ヨハン・クリストフ・ブルームハルト「イエスは勝利者だ」――神の国の客観的現実

20世紀最大の神学者カール・バルトや、その盟友トゥルナイゼンなど、多くのキリスト教指導者に深い影響を与えたブルームハルトという牧師がいました。19世紀のドイツの信仰覚醒運動のリーダーです。ブルームハルトは、主イエスの勝利 […]

続きを読む
コラム記事
サーロフのセラフィーム「聖霊に満たされた人」

【神の栄光を受けた最初の人】 主イエスは「神の栄光を受けた最初の人間」(=栄化された人)です。それは、やがての再臨の時に、私たちにも与えられる恵みの最初の実現です。 ▽この恵みは、極めて特別な経験として、使徒たちが地上で […]

続きを読む
コラム記事
矢内原忠雄「戦時下に植民地主義を批判した現代の預言者」

【矢内原忠雄 - 現代の預言者】 矢内原忠雄先生は、内村鑑三を通して信仰を持ち、旧東京帝国大学の経済学教授として、戦前の日本の帝国主義や植民地経営を鋭く批判しました。 矢内原は、経済学者として満州事変後に満州を視察した時 […]

続きを読む
牧師コラム
キリスト教霊性 逸話集

霊性思想・例話集 | コイノニア・クリスチャン・チャーチ(王子福音キリスト教会)|北区・王子/豊島/神谷のプロテスタント教会

続きを読む
メッセージ
創世記28:10-19「ヤコブのはしご」

一つの所に着いた時、日が暮れたので、そこに一夜を過ごし、その所の石を取ってまくらとし、そこに伏して寝た。時に彼は夢をみた。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちがそれを上り下りしているのを見た。「わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、あなたをこの地に連れ帰るであろう。わたしは決してあなたを捨てず、あなたに語った事を行うであろう」。|コイノニア・クリスチャン・チャーチ(王子福音キリスト教会)|北区・王子/豊島/神谷のプロテスタント教会

続きを読む
教会の様子
2025.8.3.(日)掲示板、リコーダー献品

8月の掲示板の折り紙は、朝顔と水槽に見立てた風鈴のコラボレーションです。また、リコーダーを献品して頂きました。|コイノニア・クリスチャン・チャーチ(王子福音キリスト教会)-北区・王子のプロテスタント福音派の教会|日本福音同盟(JEA)加盟/東京北区・王子で40年|北区・王子・豊島・神谷・東十条・堀船・岸町 足立区・新田 近隣

続きを読む
コラム記事
マザー・テレサ「イエスに、本当に美しいことを捧げたい」

なぜ、神に完全に自分をささげなければならないのでしょうか。神が来自身を与えてくださったからです。わたくしたちに何の義務も負っておられない神が、ご自身さえも与えようとされるなら、わたくしたちの一部をおささげするなんて、考えられますか?自分を完全に神にささげることが、神ご自身をいただく方法です。わたくしは神のため、神はわたくしのため。わたくしは神のために生きて自分自身をささげ、それによって神が、わたくしのために生きてくださるように招きます。ですから、神を所有するために、神に自分の魂を所有していただかなければなりません。

続きを読む