マルコ9:2-9「日常に隠れた神の栄光」
マルコ９:２-9「日常に隠れた神の栄光」-「六日の後、イエスは、ただペテロ、ヤコブ、ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。…彼らの目の前でイエスの姿が変…った。…すると、雲がわき起って彼らをおおった。そして、その雲の中から声があった、「これはわたしの愛する子である。これに聞け」。彼らは急いで見まわしたが、もはやだれも見えず、ただイエスだけが、自分たちと一緒におられた。」|コイノニア・クリスチャン・チャーチ（王子福音キリスト教会）|北区･王子のプロテスタント教会
マルコ1:29-39「主イエスの働きと祈り」
マルコ1:29-39「主イエスの働きと祈り」-「イエスは、さまざまの病をわずらっている多くの人々をいやし、また多くの悪霊を追い出された。また、悪霊どもに、物言うことをお許しにならなかった。彼らがイエスを知っていたからである。朝はやく、夜の明けるよほど前に、イエスは起きて寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。」|コイノニア・クリスチャン・チャーチ（王子福音キリスト教会）|北区･王子のプロテスタント教会
マルコ1:21-28「主イエスの権威」
マルコ1:21-28「主イエスの権威」-「けがれた霊につかれた者が会堂にいて、叫んで言った、「ナザレのイエスよ、あなたはわたしたちとなんの係わりがあるのです。わたしたちを滅ぼしにこられたのですか。あなたがどなたであるか、わかっています。神の聖者です」。イエスはこれをしかって、「黙れ、この人から出て行け」と言われた。すると、けがれた霊は彼をひきつけさせ、大声をあげて、その人から出て行った。|コイノニア・クリスチャン・チャーチ（王子福音キリスト教会）|北区･王子のプロテスタント教会
マルコ1:14-20「主イエスが宣べ伝えたこと」
マルコ1:14-20「主イエスが宣べ伝えたこと」-「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。イエスは彼らに言われた、「わたしについてきなさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう」。|コイノニア・クリスチャン・チャーチ（王子福音キリスト教会）|北区･王子のプロテスタント教会
ヨシュア1:5-9「キリストの言葉を豊かに」
ヨシュア1:5-9「キリストの言葉を豊かに」-「この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思い、そのうちにしるされていることを、ことごとく守って行わなければならない。そうするならば、あなたの道は栄え、あなたは勝利を得るであろう。わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。|コイノニア・クリスチャン・チャーチ（王子福音キリスト教会）|北区･王子のプロテスタント教会
Ⅰコリント3:7、詩篇37:5「神の恵みの通り良き管として」
コリント3:7、詩篇37:5「神の恵みの通り良き管として」-「だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。」「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、」|コイノニア・クリスチャン・チャーチ（王子福音キリスト教会）|北区･王子のプロテスタント教会
箴言3:1-8「心を尽くして主に拠り頼め」
箴言3:1-８「心を尽くして主に拠り頼め」-「心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」|コイノニア・クリスチャン・チャーチ（王子福音キリスト教会）|北区･王子のプロテスタント教会
ルカ2:29-40「主をほめたたえよ」
ルカ2:29-40「主をほめたたえよ」-「主よ、今こそ、あなたはみ言葉のとおりに、この僕を安らかに去らせてくださいます、わたしの目が今あなたの救を見たのですから。この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、異邦人を照す啓示の光、み民イスラエルの栄光であります」。|コイノニア・クリスチャン・チャーチ（王子福音キリスト教会）|北区･王子のプロテスタント教会
マタイ1:20-23「私たちと共におられる神」
マタイ1:20-23「私たちと共におられる神」-「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。|コイノニア・クリスチャン・チャーチ（王子福音キリスト教会）|北区･王子のプロテスタント教会
ヨハネ1:6-8「光の証し人」
ヨハネ1:6-8「光の証し人」-「ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。」|コイノニア・クリスチャン・チャーチ（王子福音キリスト教会）|北区･王子のプロテスタント教会