2025.3.30(日) 愛餐会




礼拝に来られているアメリカ人のR兄が、大学院を修了して4月に就職されます。その御両親が来日され、3/30の礼拝と愛餐会に出席されました。お二人とも心から主イエスを愛する方でした。日本語を自在に話し、日本の生活に溶け込み、頑張っている息子を誇りに思っておられることが、伝わってきました。
また愛餐会の食事のビーフシチューを見て故郷の料理を思い出されたそうで、お食事と交わりをとても喜んでくださいました。お母さまから「クリスチャンが少ない日本で、皆さんはどのように信じたのか、是非証しを聞きたい」とリクエストを頂き、教会員のS姉が救いの証しを語ってくださいました。R兄が教会でも教会学校で奉仕してくださり、教会の交わりの中におられる様子を写真でお伝えしました。ご両親は、社会人としても堅実な歩みを始められるR兄の様子をご覧になり、安心してお帰りになりました。R兄は4月から中学校の英語教師として働き始めます。お祈りください。