新型コロナウイルス感染対策

　当教会では、新型コロナウイルス感染対策を実施しています。
　礼拝出席者の皆様にも、ご協力をお願いいたします。
　2023年5月より、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置づけられたことを考慮して、感染状況等を注視しながら、随時対応をしています。

当教会で実施している感染対策

CO2濃度測定器を使用して、礼拝堂の換気状況をモニタリングし、換気の目安としています。

礼拝中も、常時換気しています。換気の目安とされるCO2濃度1000ppmを下回る600～800ppm程度を維持しています。

礼拝出席の皆様に、マスクの着用をお願いしています。司会者・説教者は、感染状況に応じて対応しています。

手指消毒をお願いしています。

発熱時はもちろん、感染者と接触があった場合は自宅で礼拝するなど、リスクに応じた慎重な対応をお願いします。

教会員向けに礼拝をオンライン配信しています。

講壇に飛沫防止アクリル板を設置しています。

　毎月第一日曜に礼拝中で持たれる聖餐式では、感染症対策のために個包装されたパン（ウエハース）とぶどう液を使用しています。

感染拡大期には、礼拝時間が長引かないように心がけています。

感染拡大期には、飛沫防止の観点から讃美歌を短縮することがあります。